【演出】朗読劇「太陽のかわりに音楽を。2022」
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【作品紹介】
太陽のかわりに音楽を。2022
『君が踊りぼくが歌うとき、新しい時代の夜が生まれる。
太陽の代わりに音楽を。青空の代わりに夢を。 フレッシュな夜明けをリードする、オールナイトニッポン!』
放送開始から55周年を迎えるラジオ深夜放送「オールナイトニッポン」
太陽の代わりに音楽を。青空の代わりに夢を。 フレッシュな夜明けをリードする、オールナイトニッポン!』
放送開始から55周年を迎えるラジオ深夜放送「オールナイトニッポン」
ラジオの制作現場の変わらぬ熱気や情熱をテーマとしたオリジナルの青春群像劇として、
2017年に上演した舞台「太陽のかわりに音楽を。」を朗読劇化!
あらすじ
2022年・春。 「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティを務める ミュージシャン・トロイはラジオが好きではなかった。 リスナーからの反響はなくスタッフもやる気がない。
ラジオのない世界に行きたいとトロイが呟いた時、 彼の乗ったエレベーターは、とある時代にタイムリープする。
そこは55年前、伝説のアナウンサーがパーソナリティを務める「オールナイトニッポン」の現場だった。
誕生したばかりでまだどうなるか誰にも分からない「オールナイトニッポン」番組制作のスタジオ。
戦争を知る伝説のアナウンサー、適当過ぎるディレクター、
そしてラジオに夢を持つADたちとの制作現場でのふれあいの中で、トロイは「ラジオのカ」を見つけ出していく。
2022年・春。 「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティを務める ミュージシャン・トロイはラジオが好きではなかった。 リスナーからの反響はなくスタッフもやる気がない。
ラジオのない世界に行きたいとトロイが呟いた時、 彼の乗ったエレベーターは、とある時代にタイムリープする。
そこは55年前、伝説のアナウンサーがパーソナリティを務める「オールナイトニッポン」の現場だった。
誕生したばかりでまだどうなるか誰にも分からない「オールナイトニッポン」番組制作のスタジオ。
戦争を知る伝説のアナウンサー、適当過ぎるディレクター、
そしてラジオに夢を持つADたちとの制作現場でのふれあいの中で、トロイは「ラジオのカ」を見つけ出していく。